幻想神秘音楽館

プログレッシヴ&ユーロ・ロックという名の夢幻の迷宮世界へようこそ…。暫し時を忘れ現実世界から離れて幻想と抒情の響宴をお楽しみ下さい。

Progressive Award 2023

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プログレッシヴ・アワード2023 扉
Prog Notes Special "Progressive Award 2023"

 皆さんお久し振りです。
 暫しの休載期間を頂きつつも、7ヶ月振りの執筆ではありますが…毎年年末恒例の「Progressive Award」という特別企画のみの限定復帰となりました。
 今年は私自身も転職やら何やらといった人生の大きな転換期を迎え、さながら本当の第二の人生の出発にして初心に戻った気持ちで、またゼロないし一からやり直すという道程を歩み出し、とても音楽と真っ向から向かい合うといった機会や余裕すらも無いに等しい、ほんの僅かな限られた時でしか音楽と接するしか術が無かったのが正直なところです(苦笑)。
 それでも…そんな限られた状況下に置かれても、やはり音楽こそが私にとって唯一の救いでもあり癒しの“”であることが改めて実感・再認識出来たのは最早言うまでもありません。
 そんな意味合いを踏まえて、今年はじっくりと腰を据えてプログレッシヴを創作する側に相対し、自身が納得出来るものをちゃんとしっかり接して聴かねばならないと自らに言い聞かせ、厳選に厳選を重ねて決定しようと思いあぐねた次第です。
 2023年12月31日も残すところあと僅か数時間となりましたが、最早大晦日恒例となった『幻想神秘音楽館』の一年間を締め括る総決算という一大イヴェントという意味合いで、今年の10選最優秀新人賞という栄誉を讃えるProgressive Award 2023」をお届けいたします。
 コロナ禍の峠を越え、海外との交流が再び活性化し、また平穏な日常が戻りつつある今日ですが、世界情勢を振り返ってみれば、未だ続くウクライナとロシアとの交戦状態に加えイスラエルとガザ地区での内戦といった、あたかも世界が二極化・二分されつつあるといった悲しくも暗澹たる現実を(画面越しながらも)目の当たりにし、先の見えない将来に不安視を抱きつつも早期の平和的な収束(終息)を願わんばかりです。
 事実、そんな世界情勢を反映したかの様な作風もかなり散見出来た、2023年のプログレッシヴ・シーンであった事を私達は決して忘れてはならないでしょう。

 2024年というまた新たな一年を迎えつつも、今年もまた素晴らしい作品を世に送り出してくれた勇気と真心ある貴方(貴女)達に敬意を表し、プログレッシヴに携わっている者として改めて心から感謝と御礼の言葉を贈りたいと思います!


2023年プログレッシヴ・ロック10選
 Top 10 Progressive Rocks 2023

第1位 I AM THE MANIC WHALE
    /Bumper Book Of Mystery Stories
第2位 IL BACIO DELLA MEDUSA/Imilla
第3位 IVORY TOWER/Traveling
第4位 RETREAT FROM MOSCOW
    /Dreams,Myths And Machines
第5位 THE ANCESTRY PROGRAM
    /Of Silent Mammalia PartⅡ
第6位 OMNI/Crónicas Del Viento
第7位 DAWNATION/…Well For The Past
第8位 ST.CLAIRE/Siren
第9位 CAIRO/Nemesis
第10位  SOUTHERN EMPIREAnother World

            

  

  

  

2023年最優秀新人賞 - 2023 Best Newcomer Award

NORTHODOXIAN/Northodoxian
   

LE VELE DI ONIRIDE/La Quadratura Del Cerchio
   

NEO ATLANTIS/Neo Atlantis
   

EXIT STAGE LEFT/Appleberry Trees
   

QUÁSAR/Quásar
   

総括
 前述でも触れた通り、今年は私事を含め諸般の事情で (大晦日並び元旦新年の御挨拶の限定復帰を除き) 2024年5月までの休載期間を頂き、暫し心身のリハビリを兼ねた充電と静養で来たるべき復帰に備えている次第ですが、正直なところ今回の「プログレッシヴアワード2023」に際し、果たして今まで通りに執筆出来るのだろうかと一抹の不安が脳裏を過ぎったものの、今こうして自身のプログレッシヴ・ブログを目の当たりにして“何だ…俺まだやれるじゃないか!”と、考え過ぎというか単なる杞憂で済んだのが何よりでした (苦笑)。
 先にも触れた極端なる世界の二極化・二分化が不安視されている昨今、そんな世界情勢下をまざまざと反映した作品が顕著に見られつつあったこの一年ですが、今年はイギリスと日本 (特に関西勢) のプログレッシヴ勢が大躍進且つ大健闘したのも紛れも無い事実です。
 内戦そして紛争といった嘆かわしくも愚かしい侵略と戦争行為が、一刻も早く平和的に収束(終息)し、全世界中の誰しもが皆平穏無事に笑顔で過ごせる時代…2024年はそんな新しい年であって欲しいと願わんばかりです。
 私自身も心身のコンディションを万全且つ十分に整えつつ、来るべき5月の復帰に向けて尽力している次第です。
 2023年は思い通りの活動が出来ず、遅延と休載と挫折が重なった自分にとっても最悪な一年でしたが、新たな年の幕明けと共に (私自身も辰年の年男なので) 心機一転し、気を引き締めて更なる前向きな姿勢で公私の活動に臨みたい所存です。
 どうかもう暫くお待ち下さい。
 そして今年も有り難うございましたの言葉と共に、来年もまた引き続き宜しくお願い申し上げます。
 皆様どうか良いお年をお迎え下さい。
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Zen

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